2年越し、ようこそ赤ちゃん応援事業がスタート


 皆さん、こんにちは。最近、周りでは風邪が流行っているのか、咳をしている人ばかりです。私も少し前から喉の調子が悪く、食べ物を食べるとものすごく痛いです。中国からの黄砂の影響もあるのでしょうかね。皆様もお体に気をつけてお過ごしください。

 さて、4月をもって議員の任期の半分となる2年がたちました。議会では、改選期を迎えたことから、15日に臨時議会を開いて議長、副議長のほか、新たな役職を選出します。与えられたポジションでベストを尽くして参りますので、後半もご支援、ご指導よろしくお願いいたします。

 本題になりますが、米沢市では、4月より産まれた赤ちゃんへのお祝いをするべく、「ようこそ赤ちゃん応援事業」がスタートしました。こちらは、赤ちゃん誕生の祝意と切れ目のない支援を目的に4月2日以降に生まれたお子さん1人につき米沢織マザーズバック1つがプレゼントされるほか、米沢市長からのお祝いメッセージが贈られる事業です。

市長からのメッセージカード
米沢織マザーズバッグ

 実は私が2015年9月定例会一般質問で「子育て支援策について」として毎年生まれてくる小さな米沢市民にお祝いや誕生カードを贈れないか、ご提案させていただきました。

 これまで本市では赤ちゃんが誕生した際には、ゴミ袋10袋(置賜広域行政事務組合の事業)が渡されていました。私も3人の子供を持つ父親として出生届を提出した際にいただきましたが、おそらく、私だけでなく、いただいた市民の方は、「えっ」って思ったかもしれません。後々、オムツのゴミの量を考えれば、なるほどと思うのですが、やはり行政あげて赤ちゃん誕生を祝わなければ、少子化は進む一方です。

 そこで、私が参考にしたのは、兵庫県尼崎市「赤ちゃん誕生メッセージカード」事業です。

 このカードには、新しい命の誕生へのお祝いと、子どもたちの生まれたまち尼崎を「明日への希望を持てるまちにしていく」と、2つの想いを込めているそうです。また、地元尼崎市出身の漫画家・尼子騒兵衛(あまこ そうべえ、忍たま乱太郎)がデザインし、裏面には、子育てに悩んだ時に役立つ相談窓口や健診情報などを掲載されています。

 ちなみに尼崎市の市長は女性(稲村 和美(いなむら かずみ))です。やはり女性の視点に立つことで見えてくるものがあるのかなぁと感じます。

 稲村尼崎市長のメッセージカードからすると少し物足りなさを感じるところではありますが、2年越しでの事業化で嬉しい限りです。これからも行政あげて赤ちゃん誕生をお祝いしていければと思います。